お前が助けるんだろーが
なんかね・・・ヤバイみたいなんですよ。うん、まあ自分自身もそうなんですけども。ていうか人事みたいに言ってますけど。
家庭がね色々とね、どっちの崩壊が先かっていうね。
うちって今の現状その日暮らしなんですよ。一人暮らしで、じゃなくて家庭を持ってでのその日暮らし。
母親が働いたお金は全て一月の支払いに消える。元々貧しかったっていう訳ではないんだけど、まあそれなりに、っていうか偶には贅沢できるぐらいというか多少余裕をもってやり繰りしてきたみたいな・・・ね。
だが今はそれが無い。
カーテンぼろぼろ。冷蔵庫氷出来ない、冷凍庫冷えない、肉おじゃんになる。でも買えない。
父親が身体悪くして今迄の仕事の半分しかこなせ無く給料減給されて（てか半分）そこから追い打ちへと鬱が重なり仕事がまともに出来ない状態に陥り会社を辞める事になる。まあ早い話クビだわ。家計の為に母が1人で働いているみたいなもの。毎回ヒスってる。
父もバイト見つけて行ってはいるが長続きしなく転々と勤め先も変わるし、んでこの間も辞めたばかり。
今月中に仕事見つけてこないと家から追い出されるらしい。父が。本来なら私がなんだが。
こういう時こそ子供の出番だろうjk・・・・・・となるはずなんだがな、しかしそれを遂行する事が出来ない。クズだから。
誰とも会わず喋らず仕事だけして給料もらえる所があるとゆうのなら毎日でも行くわ。
・・・行ける気がする。んでもそんなとこねえ。
今やってるアプリ、にゃんこハザード。
日記も怖くなってきたし最終的には如何なんのかな。
最初こんなんだったのにな、
こういう可愛いものがグロテイストに成長していく様はなにか惹かれるものがあるな。好きだわ。
いつ卒業するの
なんつーかipod買ったからといって別に更新増えるわけじゃないな。
えー、んでいつも通り漫画買った。アイツの大本命6巻とお金がないっの9巻。
8巻出たのが2009年だったからね、このまま一生新刊出ないのかと思ってたので一安心だな。
これが完結するまではね、死ねないんです。死ねやしない。それまでどうか私を生かしておいてやってはくれませんかね。
死にたく無い理由がこれって酷いな、オイ。
で、一つ困り事があるといえば、まあなんというかつまり
漫画が溜まりに溜まって本棚に入れる場所も無く、置く場所さえも無いというこの状況にどうしようかと悩んでるところなんですよ。
押入れはもっと一杯。
2011年頃のベッド下はこんなん
これさ、本じゃなく服とかゲームソフトとかに費やしてるんだったらそんなにかさばらないんだろうなーと常々思う訳。
服は興味無い訳じゃ無いけど外出ないもんだから買っても1年、2年と過ぎ去り流行も変わってくるもんだし、そしたら結局着らずじまい。
以下エンドレスと。
ゲームは一つの単価が高いからね。なら中古を買えばいいじゃないって事になるが。いやこの状況なるわ。
だが私は潔癖性というものを患っているのでなるべく中古は買いたくない。
だから通常よりもお金が掛かってくる。あ、でも絶版されている物がある場合は仕方なく買うんですが、渋々。
こんなものは働けばすべてが解決するんだろ。
こういう漫画っていつ迄買い続けるのかまったく自分でも分からないんだ。オタクを卒業出来る見込みは今の所ナッシング。
ヒキブログ読んでると絵描いてたり、漫画アニメ好きだったり、大抵オタクの人が多いという傾向が伺えるがやっぱ共通する部分があるって事かな。オタクっていうか文系とかいうのかな? 私も数学苦手で国語好きだけど。
なんとなく文型＝オタクっていう概念があるせいかな。
ひきこもりになるとやる事が限られてくるせいもあるかもねーと思った。
部屋の中でするっていったらさ、まあまずテレビアニメ観るでしょ（断定）んで漫画読む、ゲームする、絵でも描いてみる、とか別に好き好んでやってる訳じゃないのかも知れないなと。まあ私は根っからのオタクなんだが。
ま唯一、皆と異なっている点と言えばおつむの違いですかな。つまり馬鹿m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ
これに尽きる。どうあがいても現段階で成長の過程というものが著しく見受けられないという点は如何なものなのか。
漫画よりせめて活字的な物を読めと。漫画で得る知識も多少なりともあるんだがな。
自身オタクである事で生き永らえるっていう所もあるものでこのまま息途絶えたとしても問題ない。むしろそれでいい。
ていうか萌えられなくなったらいっそ死ぬな。
ここにタッチ
前から気になってた『私モテ』。Webで試し読みしたら面白かったので購入した。一冊500円だけど薄い。装丁は凝ってるけど。
なんか主人公が予想以上に凄く気持ち悪かったねー(^.^)
喪女って結婚出来ない女の事だと勝手に思ってたけど違うんだな。あと弟の反応が良すぎる。
読んでる途中で目を背けたくなる展開ばかりで痛々しくもあり、まあ...絵はあんま上手いとは言えないけど、
こういう絵柄は好きな部類だし凄く面白いです。
ところで、今月念願のiPod touch5を購入。お年玉と小遣い貯めてたおかげで買うことができたった。
ガラケーもスマホも所持してないので、その代わりみたいなもの。
これで何処でも音楽が聞けてブログもアプリから更新できていいんじゃないか。
今回の記事と画像もtouchからだけど写真が今持ってるデジカメより綺麗な気がする。
いつもデスクトップからは面倒くさすぎて更新する気が起きなかったけどこれならベッドに寝転んでダラけながらでも出来そうなので更新の量もこれから増えるんじゃないかなあ・・・と言うただの予想。
古いメモリー
これは何かというとツリーです。手作りのクリスマスツリー。
中学不登校時代に児童相談所？で間違いない思うけど通ってた。んでそこで作ったものである。
まつぼっくりに緑のスプレーしてパールのようなものをボンドでくっ付けてコルクで土台を作って完成。
これが中々それなりに見えます。見えるでしょ？たぶん・・・
そこの担当者の女の先生？と一緒に作ったのですが優しくて綺麗なお姉さんだった。
タイトスカートにブーツの格好してたのが印象に残ってる。
で綺麗なお姉さんは『今日は何する？』『なんでもいいよ～』と最初に聞いてくるんですけど
なんでもってって言われてもね。別に無い・・・とか言えないし。
黙ってると『TVゲームもあるよ』と言ってくれたのでじゃあゲームしようという形でほぼ毎回ゲームしてた。
べっ、別にそんなにTVゲームがしたかったわけじゃないよっ！
ただ他にすることが決められなかっただけなんだよ！これほんとだって！
んで、なんのゲームしてたかというとぷよぷよです。毎回ぷよぷよ。
ってそんなにぷよぷよがしたかったわけじゃない。
数あるゲームの中から出来そうっていうのがぷよぷよだった。
お姉さんも一緒にするんで一緒に遊べそうなのっていったらこれくらいかなと。
ちなみにスーファミね。
来る度ゲームばかりだったからこいつゲームしに来てるんじゃないかとか思われてたかも知れないよね。
初めてここに訪問した時は紙とペンを渡されて木を描いてくださいとか言われた。
描かなかったけど。
同時期、近所に不登校の子が通う学校みたいな施設があってそこにも行っていた。
話すと長くなりそうなので手短にまとめるととりあえず私はここでもTVゲームをしていた。ぷよぷよを。
だってまた置いてあったからw
いやそんなにぷよぷよしたかったわけじゃない。数ある中から(以下略
あと担当の先生は中学生にしか見えないくらいちっちゃくて可愛らしい女の先生だった。
